昨日が、「母の日」で、昨日は長女おはぎも私の妻もカーネーションをもらいました。それで今日はもう母の日ではないのですが、ここまでカーネーションの画像を使わせてください。毎回二つづつＵＰしたのですが、ＫＳＮＥＴの画像はたくさんあるのです。
きょうは珍しく、二人の娘は、比較的早く帰ってきました。ブルータスはケーキとカーネションを抱えていました。それから３０分くらいして、おはぎもまた花束を抱えてきました。二人で携帯で連絡しあったのですが、二人とも花を買ったようです。私と妻も、私の母の家へいきまして、メロンとすいかを置いてきました。「母の日」っていいなあ。私の「父の日」にはビール券をくれるかな？
それで妻と３人でビデオでメグライアンとトムハンクスの
You've got mail
を見ています。女同士はいいなあ。
私はときどき口を挟みます。それで「ユー・ゴット・メール」の「ゴット」って何かということで、私がききます。
周「ゴットって、神様のことか」
おはぎ「バカだな。違うよ。…………………………」
ということで、私の話になります。
おはぎ「このあいだ、パパったら、『私の名前は萩原周二です、
というのを英語でどういうの？』なんて聞くんだよ」
ブルータス「英語ができないのなんかいいよ、それよりこのあい
だなんか、ひらがらが書けないんだよ。はぎわらのらを忘
れたんだって」
周「え、俺は今英語版のホームページを作っているんだよ」
おはぎ「中学生の英語からやったほうがいいよ」
ブルータス「まずひらがなをちゃんと書けなきゃ駄目だよ」
なんてことで、それこそボロボロです。おはぎの話は、英語版の掲示板に、最初の書き込みをするときにおはぎに聞きました。ブルータスの話は、ゴミ袋に名前を書くのですが、その時の話です。私はときどきカタカナとかひらがなを忘れます。
本当に、困ったものです。
ええと、実は上の文章を、本日開設した英語版将門Ｗｅｂの「My Opinion」に英語で書き込みたいのですが、けっこう難しいですね。悩んでいます。（05月14日 23時44分）
５月８日の母の日に、娘二人が私の妻に贈ったお花です。左が長女おはぎ、次がブルータスの贈ったお花です。
娘二人が１１日に、「母の日に」と言って、お花やケーキやいろいろなものを妻のために買ってきてくれました。それだけではなく、私の義姉にも、祖母にも買ってきてくれました。娘たちにとっては、義姉も祖母も自分たちを育ててくれた母の一人なのです。みな喜んでくれまして、そしてちょうど祖母の家には、従姉妹が息子二人を連れてきていたので、みなでまた愉しいひとときでした。でも娘はいいます。私は答えます。
おはぎ「父の日は何もないと思うよ」
ブルータス「どうせパパは、何もいらないのでしょう」
周「え、だからサ、ビール券をくれよ!」
なんかいつも同じだなあ。
やはりこのポメラを書くのはいいですね。ただこれに書いても、ブログにはＵＰできないのですが、それを忘れてしまいがちです。
2010/05/09 07:52今朝は「歴史さとう」に「チェーホフの好きな女、クレオパトラ」を書きました。いえきょうは「ナポレオンの好きな女、ジョゼフィーヌ」を書くつもりだったのですが、ジョゼフィーヌに関しては、いろいろな思いがあるのですね。いくつもいいたいことがあります。いえ、私はジョゼフィーヌは好きな女性ですよ。でもそばにいたら、辟易しちゃうところもあるかなあ。ナポレオンが亡くなる瞬間に彼女の名前を口から出したのもよく分かるという気がしまう。いや分かってしまうのです。
今朝書きましたチェーホフのクレオパトラも魅力ある女優さんですよ。彼女はチェーホフよりも年上ですし、恋人とはいえないのですが、チェーホフが好きだった女性であることは間違いないと思います。
2010/05/09 17:02私は上に書いたあと９時代に長女宅へいきました。それで１０時代には戻ってきました。でも往復では１０、０００歩は行きません。８、０００歩弱ですね。
帰ってきたら玄関に次女ブルータスの花籠がありました。母の日だからです。それでそのあとすぐに長女家族が４人で来ました。もうマンションの廊下を走ってくるポコ汰とポニョの足音が聞こえます。さっき会ったばかりなのに、もう私はただただ嬉しくなっています。でもでも会うと、少しじいじは困ってしまいます。いや可愛いのですが、じいじはすべてスタミナが持たないのですね。
でもでもじいじもがんばらなくちゃなあ、と思っています。
2010/05/09 17:30今妻がベルトを買って来てくれました。どうも今までのは間違いなく価格は高値なのでしょうがどうしても困ったことがあったのですが、これで助かりました。いや妻がいうのには、私はいろいろベルトにつけすぎだというのです。そうですね、私はそれこそいっぱいつけていて電車の中等々でやにわにポメラに書き始めるのですね。
このポメラと電子手帳ばかりだけでなく、デジカメも鍵のいくつも、そのほかもいっぱいあります。それで前にはいつもノートパソコンを入れたバックを背負っていたものでした。
2010/05/09 18:08「ちびまる子ちゃん」のきょうの分を見ていると涙が出てしまいます。花輪君の手紙もただただ涙が出ます。
でも結局の内容は、「まる子はしょうがないなあ」といって涙を拭ってしまいます。
ブルータスにも手紙を書かなくちゃなあ、と思っています。昨日の花輪君へのお母さんからの手紙を思います。彼女は今フランスにいるのですね。ブルータスは千葉県にいますから、私は手紙を書こう。
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「母の日」向けの言葉をありがとうございます。昨日は、次女のブルータスからも私の妻宛に花籠が着きました。とっても綺麗なお花です。これは毎年のことです。
私が今朝１０時代に、長女の家からここに帰ってきたときに、玄関にはこの花が置いてありました。きょうの「母の日」に、次女ブルータスが届けてくれたものです。
昨日は、６月の第３週目の日曜日で、「父の日」でした。先月の母の日（５月の第２日曜日）には、妻にブルータスから花が届けられていまして、私は、「ああ、俺には何もないんだな。父の日というよりじいじの日って作ればいいのに」なんて思っていました。
でも午後２時３０分頃、長女の家に行きましたら、私のピンポンの音で、お昼寝中のポニョが起きてしまい、私はおはぎに怒られました（「もっと夕方にくればいいのに」と）。でももうすっかり、お昼寝している時間だということを忘れているんですね。私はお昼寝しているポコ汰の顔をそっと見に行きました。
それでまた帰りまして、５時前に王子駅前の東武ストアへ行きました。私は、東武ストア前の信号を渡りながら、「ホントにじいじの日を作ればいいんだ」なんて考えていました。でもでも、家に帰ってくると、長女家族が４人で来ています。そして、ポコ汰がこの写真の傘を手渡ししてくれました。「あ、じいじの日ではなく、『父の日』でした」
この写真は、この私の家の近くの豊島いなり通り商店街の「丸清」の傘です。もう私は、ポコ汰から手渡しされて、実に嬉しくなりました。「じゃ、この傘さして、歩いてくる」と言って、みなに止められました。
でも馬鹿なじいじの私は、すぐにブルータスに電話したりして、また少し呆れられました。
昨日18:28に届いていたＨＡ茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2009/05/17 【No.1819わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
きょうは雨の日曜日となりました。先週は「母の日」で ３人の娘たちの２人からご馳走になりラッキーデイでした。きょうは もう一人の娘がご馳走をしてくれたので 今度何かお返ししなくちゃなぁ！まぁ形になるものでなくても 応援と言うお返しで良いかなぁ?
☆たのしみは 小さな命 ３月後に 「初めまして！」と 対面する時
「初めまして！」という挨拶はいつも好きです。はやくそういう挨拶で、何人もに会いたいです。
☆たのしみは ベランダ住まいの メダカたちに 愛の言葉を 語りかける時
きょうは近くの大型スーパーで「宿根アサガオ」と「ミニトマト」の苗を買ってきました。宿根アサガオは種が出来ずにまた来年も花を咲かすんだそうです。ミニトマトは支柱を付けてやって「どうか実をつけますように」とお祈りをしてわがベランダに収まりました。たのしみ！！
私は植物でも動物でも、自分で育てるということができないから、興味ないから、まったく駄目ですね。ほかの人がやっているのをみているだけです。
☆たのしみは いじけた人の 愚痴よりも 可愛い花を 愛でている時
老人介護、大変だけど 試練だと思おう！逃げの時間を作らなきゃ！
介護は大変だな、と少し思いつつ、ただいつもぼんやりとやっているだけです。
昨日は何度もポコ汰と会えました。とってもいい子なのですが、じじとばばといると、少しわがままになるところもありまして、それがまた私には可愛くてたまりません。ポニョももう可愛いばかりです。
この「連絡ノートを楽しく読まさせて頂いております」という言葉に嬉しくなります。でもきっと私の娘たちは、「こう書かれちゃうと、パパは図に乗るんだよな」と警戒することでしょう。何、構うものですか。
きょうは、５月の第二日曜日です。きょうは母の日です。
私が義母に贈ったカーネーションです。この黄色のお花がそうです。赤いカーネーションは、おはぎが母である私の妻に贈ってくれました。それに、おはぎは手作りの素敵なカードもくれていました。でもそのカードを写真撮るのは許してくれないでしょう。
いつもの私のブログだと、このカーネーションをＵＰするのが、遅くなるので、こうしてケータイでＵＰしました。たからあとでも、普通にデジカメで撮ったカーネーションもＵＰしますよ。
あ、ブルータスはどうしたかなあ。思えば、私の入院中の母へは忘れていました。せっかくお見舞いに行ったのになあ。あ、また手紙を書こう。
