王子駅前で気がつきました。このＩＳ０１の予備の電池を忘れました。私の部屋で充電している最中でした。
昨日は、妻が帰って来る際の瞬間のことでしたが、義母が出て行ってしまっていました。私が気がつかないのが一番いけないのです。その少し前に、自分の父親母親の亡くなった日を書いていた紙（これは大きく紙に書いて、ときどき母に見せて判るようにしている）を、私のところに持ってきて、「お父さん、お母さん死んだの？」と聞いていたのです。それで山口県に帰ろうとしたのでしょう。王子駅前まで行きまして、交番のお巡りさんに、不審がられて王子警察まで連れてこられまして、そこで探しに行っていたミツ君と会うことができました。今後は、午後６時を過ぎたら、私はリビングに座っていて義母を見ているようにします。
午前中に王子駅前に行きましたが、各銀行のＡＴＭはたくさんの人です。もうそれで銀行の資金移動は、コンビニでジャパンネット銀行へ移すだけにして、そのあとはパソコンのインターネットで振込しました。もうこうしないと、何もできなくなってしまいます。
長女から、駅前に１００円ショップができると聞いていて、「あ、必ず中に入ろう」とは思っていましたが、まだ一度も入る機会がありません。王子の駅前は、何度も通っていますが、でもどうしても急ぎ足で、中に入る時間を作り出せません。
でも１００円ショップって、愉しいですね。
私の自宅のある我孫子にはありませんでした（あ、思い出すと我孫子駅のイトーヨカードーにあったかな）。お隣の柏にはありました。そして、私の前に事務所があった、御茶ノ水には、まったく皆無でした。これがもうとても不便でした。
長女が住んでいた（もともとは次女も一緒に住んでいました）、駒込は、商店街にいい１００円ショップが２件ありました。
浦和の街でも東口には１００円ショップがありました。
そして、どの街でも１００円ショップは売っているものが、いろいろと違います。
いつも、あちこちの街の１００円ショップに入って買い物をしているときに、「１００円ショップって、何なのかなあ？」なんて考えています。
私はいつも持っているデジカメを当初は、そのメーカーの専用ケース（ベルトに付けるもの）に入れていました。たしか３，５００円か４，０００円でした。でも今は１００円のケースに入れてベルトに付けています。前のは、デジカメと一緒に長女にあげました。
でも私も、１００円ショップで、１個だけ買ったという経験はないのですね。なにかしら、他のものも購入しています。そして、結局、「これは無駄だったのではないか」というものもいくつかあります。なんだか、「ついでに買っている」ものが、なにかしらあります。
なんか、この私もいつも落ち入っている「ついでに何かを買う」という衝動行為は何なのでしょうかね。
きょうは日差しは強いですが、風がさわやかです。我孫子へいくのですが、今ここで待ち合わせです。しかしこの小さな公園で、パソコン開いて仕事している人がいますね。すごいなあ。驚きます。パソコンとケータイでがんばっています。放送局というのは、休みがないのね。
「TBSの○○ですが……」って言っていたよ。
写真は、この公園にある大きな木です。この木のおかげで日陰ができます。
私が新たに出かけて、クリスマスケーキを買いにいくつもりでしたが、ブルータスが「パパだと、変なのを買ってきそうだ」というのです。「そんなことはないよ」と言い張りましたが、結局おはぎ夫妻とブルータスの３人で出かけました。もちろんケーキの他にも欲しいものがあるようです。
私は義母とお留守番です。
それで、おはぎの彼も来てくれていて、私が「お義母さん、ここに今ＡＢ型が５人なんですよ」と言いました。
今おはぎのお腹の中にいる私の孫は、血液型は何型なのかな。ＡでもＢでもＡＢ型でも、どれでも私は、私の孫を可愛がりますが、早く生まれてこないかな。
もともと人間はＯ型ばかりでした。アメリカの原住民は、みなＯ型なようです。Ｏ型というのは、Ｏ（オー）ということではなく、０（ゼロ）ということですから、もともとは人間はＯ型ばかりでした。でも時代が進んで、河川流域に定着して農業を始めるとＡ型が生まれました。そして遊牧をしていくときに、Ｂ型が発生しました。そのあと一番最後にＡＢ型が生まれました。だから人間としては、ＡＢ型が一番少ないのです。でもきょうここにはＡＢ型が５人なのです。
さて、何を買ってくるかなあ。「パパには、これにしたよ」と焼き鳥でも買ってくるかなあ（娘たちは焼き鳥とモツ焼の区別がつきません。私はもちろんモツ焼が好きですが）。そして「きょうはクリスマスだから、お酒を飲んでもいいよ」なんて言ってくれるかな。
そんな期待でいっぱいです。
今私は、王子駅前の東武ストアに行ってきました。きょうはとてもいい天気で、自転車に乗る私の背には暖かい日ざしがそそいでくれています。路にはクリスマスソングが流れ、「あ、ケーキが必要だな」と思いました。
でも今ではなく、午後３時頃また出かけてこようと思いました。だって、そのときの自転車の上の私には、「どこのケーキにしようか？」という思いを、どこがいいのか判断できないのです。いや、できるとすれば、王子駅近くの○店と×店と△点店ですが、それでいいのか、そのどこでいいのか判りません。だから、戻りました。私はまずはインターネットで調べたいのです。
私は東武へは行ったのは、義母のいつも食べる葡萄パンとあんぱんとりんごを買ってきたのです。
それで帰ってきて、「きょうはクリスマスだから、あとでケーキを買ってくるね」といいますと、娘二人は、「あとで買いにいくよ」と言っています。
我孫子の自宅にいる妻には悪いのですが、こうして王子の家で、ＡＢ型５人がクリスマスイブでケーキを食べます（あ、私は食べないよ）。妻にはいっぱいケータイメール送ります。
なんだか、ここで待ってこうしてブログを打つのも久しぶりだなあ。王子駅前はたくさんの銀行があります。これだけそろっているのは珍しいのじゃないかな。少なくとも、御茶ノ水のJR前よりはすごいですよ。
それで、写真は本物かと思いまして、そばへいきましたら、造花でした。でも綺麗な花はいいなあ。
それにしても、時間がかかるなあ。困っちゃうな。
ここの写真に何枚か、８月１７日の鬼怒川温泉駅前の足湯を載せました。
私は「足湯」というのが、「何がいいんだろうか？」と思っていました。やはり温泉というのは、身体全体で入りまして、そのあと酒を飲んでいるのが良かったので、足だけを温泉に入れるなんて、いわば「気がしれません」でした。
でもでも、この鬼怒川温泉駅前の足湯に、家族５人で足を入れていたときに、なんだかとても愉しくて、そして幸せな気持になりました。私たち家族の他も、みなお母さん方と子どもたちが多かったのですが、とてもいい雰囲気で、そして足湯の温泉が気持よくて、私はもうとても幸せが気持でいっぱいでした。
でもこれなら、今住む王子駅前でも、自宅のある我孫子駅前でも、「この足湯を作ればいいじゃないか」と思いまして、「あ、北区長と我孫子市長に、訴えよう」と決意までしましたが、すぐに気がつきました。王子駅前にも、我孫子にも、温泉はありません。「あ、そうか、温泉でないと意味ないものな」ということで、私の思いはすぐ挫折しました。でもでも、なんとか実現できないものなのかな。
ここの写真も、その８月１７日の鬼怒川温泉駅前の足湯です。一緒に先程まで、大道芸のパーフォーマンスを見せてくれたお兄ちゃんも、足湯に入っています。