将門Ｗｅｂ

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

Tag：花子とアン

H14092706H14092707
H14091811　さあ、今日がこのドラマの最終回なのです。毎日見てきました。もう最終回になってしまいました。
　あの戦争があったときに、この物語があったのですね。私の父も母もあの時代を生きてくれていました。
最後アンの帽子が花子の前に現れたとき、私は充分に納得できました。あんなことがあって嬉しいです。
　なんか、これをポメラに書いてもいられないくらい、私の心はあわただしかったです。
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H14092605
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#花子とアン
#このドラマの最終回
#私の父も母もあの時代を生きてくれていました
#最後アンの帽子が花子の前に現れたとき
#充分に納得

H14092601
　昨日は朝は帝京大学付属病院へ行っていたので、これで書くのが遅くなりました。
　いよいよ「赤毛のアン」が出版されるのです（ただし、最初は村岡花子はこの題名ではありませんでしたが）。
　なんだか花子とアンもいっぱい思いました。
H14092602
「赤毛のアン」……、いいです。アンは自分の赤毛を嫌っているのだよなあ。
　でもこうして本ができるといいなあ。
　米軍の爆撃の中、娘と手をつないで逃げる花子の思い出には涙になります。
　そしてやってきた宇田川満代は何なのだ。
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#花子とアン
#帝京大学付属病院
#花子とアンもいっぱい思いました
#アンは自分の赤毛を嫌っている
#やってきた宇田川

H14092501
H14092504
　今日は帝京大学付属病院へ行っていたので（出発が８時でした）、この「花子とアン」を見るのが今になりました。
　このドラマを見ないと、大変に寂しいのです。だから今昼に見るのです。
　あ、茂木健一郎が現れた。どうしようかなあ。私はこの人の本も読んでいるけれど、そのことを非難（じゃないかもしれないけれど）されたことがあって、もうなんかこりごりに思ったものなのです。いえ、私にもその私の茂木健一郎への思いを批判することは正しく思えたものなのです。
　でもとにかく、見ていきます。
　そのあとのＮＨＫテレビで宇田川（山田真歩）も茂木健一郎と出ていて、私はなんか笑顔になれました。
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　でもこんな時間になってしまいました。
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#花子とアン
#帝京大学付属病院
#茂木健一郎
#宇田川（山田真歩）も
#私はなんか笑顔に

H14092401
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H14092404
　今またリビングでテレビの前に座りました。
　花子のそばで泣いている蓮子を見ています。
　歌を書こうとするのだろう（書けるのかなあ）蓮子がいるはずです。
　蓮子も花子と同じラジオ番組に出るのだ。
　いいなあ、「平和の大切さ」をラジオでいう蓮子はいいです。蓮子の言う言葉がそのまま私の心に染み渡ります。
　花子も大いに感じたのですね。
　蓮子の詠む短歌は私は実によく分かります。
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#花子とアン
#花子のそばで泣いている蓮子を
#「平和の大切さ」をラジオでいう蓮子
#言葉がそのまま私の心に染み渡り
#蓮子の詠む短歌

H14092301
　今このポメラを書いていて、ファイル管理が大変だなあ、と感じました。
　飢えている女の子二人に食べさせている花子とかよがいいです。
　なんだか、また涙になります。かよのいうことがいいです。
　なんか、涙ばかりになっている私です。
　龍一の話を聴いて私は悲しいばかりです。英治のいう通り蓮子をなんとかしてほしい。それができるのは花子だけです。
　亡くなった純平のお参りを花子にさせてくれるのだ。
　蓮子もものすごく大変です、悲しいです。H14092302
H14092303
　美輪明宏の言う最後の「ごきげんよう。………」がものすごくつらいです。

　ＮＨＫテレビを見ていて（次回のドラマ予告を見ていました）、これをＵＰするのが遅くなりました。
H14092210
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#花子とアン
#ファイル管理が大変
#飢えている女の子二人に食べさせている花子とかよ
#亡くなった純平のお参り
#美輪明宏の言う最後の「ごきげんよう。………」がものすごくつらい

H14092301H14092302
　昨日『「花子とアン」2014.09.22の３』を書いたときに、ＵＰした画像の中で、アンがギルバート・ブライスの頭を石盤で叩きつける画像があります。なんか、アンは本当に怒っているのです。
　これは、ギルバートがアンを「にんじん」とからかったからでした。そしてその後和解するのには実にこのクイーン学院を卒業後なのです。でも石盤でたたくとはひどいですが、そのころは、紙が貴重で生徒はみんなこうした石盤を自分の机の置いてノート代わりにしていたのです。H14092301H14092303
　でもこのギルバートとアンはやがて結婚するのです。そしてこの村で医師として開業するのです。よき夫になるのです。
　そしてアンには、よき夫であり、二人の娘リラにはよき父になるのです。
　また今日もこの「花子とアン」を見ていきます。
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#花子とアン
#アンがギルバート・ブライスの頭を石盤で叩きつける画像
#アンを「にんじん」とからかったから
#ギルバートとアンはやがて結婚する
#娘リラにはよき父に

H14092211H14092201
　また画像をＵＰします。
　このドラマで、私が毎日書いています「花子とアン」へのつたない雑文ですが、テレビの「赤毛のアン」シリーズの画像もいくつかあるものです。今までもいくつかＵＰしてきました。
　私も二人の娘（おはぎとブルータス）が見ているときに、一緒に見ていました（まだ二人は小学生でした）。それがこうしてその画像をＵＰするのですね。
「赤毛のアン」をいくつも思い出しています。
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H14092214
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#花子とアン
#また画像をUPします
#「赤毛のアン」シリーズの画像
#二人の娘
#（おはぎとブルータス）

H14092203H14092204
　このドラマ「花子とアン」の花子が入学して蓮子や醍醐亜矢子と会うことになるのは、教文館という学園なのですが、現実の世界では東洋英和女学院です。
　ちょうど私の妻・ばあばがこの大学でした。でも私はよく知らないで、港区麻布にあるというのも（住所は六本木５丁目）よく理解していませんでした。私は「飲み屋のある」ところしか知らないのですね。
　でもとにかく、この現実の東洋英和女学院の画像をここにあげてみましょう。インターネット上で見つけたものです。いや最初はいつも「花子とアン」での画像から見つけて、そしてまた「東洋英和女学院」で見つけたものです。
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#花子とアン
#蓮子や醍醐亜矢子と会う
#教文館
#現実の世界では東洋英和女学院
#港区麻布にある

14091609
　６時までポメラで書いているものなのですが、今日はそんなにやれませんでした。

2014/09/22 07:51昨日は「花子とアン」を４つＵＰしていました。
2014/09/22 14:31昨日「花子とアン」を４つＵＰしたというのは、一昨日９月２０日のことでした。今日もこのあと「花子とアン」をＵＰします。いえ、いろいろとＵＰするべきことが浮かんでくるのです。

　なんか、このポメラでもパソコンといろいろと間違えてしまうことがあります。もう私も歳なのですね。
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#いつも6時までポメラで書いているもの
#今日はそんなにやれませんでした
#花子とアン
#ポメラでもパソコンといろいろと間違えてしまう

H14092101
　この「花子とアン」も今週土曜日の２７日で終了なのですね。
　でも「赤毛のアン」（原作はこのものとは違うのです。この名前をつけたのも村岡花子ではありません）は、出版社は出版する決断ができないのです。
　おとう吉平の葬儀です。また娘たちのいうことで、私は涙になります。このばあばのふじの言葉で私は涙ばかりです。花子がおかあふじに「綺麗だよ」という言葉で私はまた涙です。
H14092102
　蓮子はどうしたのかなあ。これもまた心配になります。龍一がせっかく砂糖を持ってきてくれたのに。
　英治が「赤毛のアン」の続編を見つけてきて、それを花子に渡すのです。嬉しいです。そして私はまた涙なのです。涙が大量です。H14092201

画像は、「モンゴメリーがアンの容貌のモデルとしたイヴリン・ネスビット」。それと作者のルーシー・モード・モンゴメリ（Lucy Maud Montgomery、1874年11月30日 - 1942年4月24日）です。最後は今日の番組でのシーンです。
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#花子とアン
#今週土曜日の27日で終了
#出版社は出版する決断ができない
#私はまた涙です
#続編を見つけてきて

H14092014
明日は日曜日ですから、このドラマは見られません。
　私はさきほど、こう書いていました。

　　　　さあ、いよいよ「赤毛のアン」がみんな読めるのです。

　ただ実はこの「赤毛のアン」はそんなに簡単には読めないのです。このカナダの作家Ｌ・Ｍ・モンゴメリの新潮文庫の「赤毛のアン」シリーズは全部で１０巻あるのです。新潮文庫での背表紙を見てください。H14092015
　　赤毛のアン
　　アンの青春
　　アンの愛情
　　アンの友達
　　アンの夢の家
　　虹の谷のアン

　　アンの幸福
　　炉辺荘（イングルサイド）のアン

　　アンをめぐる人々
　　アンの娘リラ

　でも私は私がＵＰした新潮文庫の画像の順番の通りには書いていません。それは以下を読んでみてください。

　　　　赤毛のアン
　　　　Ｌ・Ｍ・モンゴメリ

　こうしてhtmlで書くのが私には大変でした。H14092016
　でもこれは「赤毛のアン」シリーズを書いているのではなくて、村岡花子を描いているドラマなのですね。
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#花子とアン
#「赤毛のアン」シリーズは全部で10巻
#カナダの作家L・M・モンゴメリ
#簡単にはいかない
#このドラマは村岡花子のことを描いている

14091606
　今日はばあばが吉田医院へ行く日です。

2014/09/20 03:03昨日は結局吉田医院へは行かないで、電話のみですましました。今日ばあばが治療で行く日ですので、それでもらってきてもらうのです。
2014/09/20 07:55今はテレビの前に来ました。ここで「花子とアン」を見るのです。

　ばあばは吉田医院で、帝京大学病院あての「紹介状」をもらって来てくれました。
　けっこう「花子とアン」のことをインターネットでも見て、いろいろと考えました。そして将門Ｗｅｂに書きました。またこのあとＵＰしましょう。
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#ばあばが吉田医院へ行く日
#テレビの前に
#花子とアン
#インターネットでも見て
#将門Web

　花子がラジオ出演を再開し、またラジオを聴いている多くの人に聞いてもらえるのはいいです。
　そして甲府の実家ではそのラジオ放送を聴いて、父吉平は亡くなるのです。
H14092013
　でもその前に、吉平と吉太郎は会話をするのです。長い諍いだったのかな、いや短い時間だったのかなあ。
　でもその和解の前に吉太郎は醍醐亜矢子にプロポーズして二人は結婚する約束を交わします。それは父吉平と母ふじの前でした。
　なんだか嬉しいです。私は涙でいっぱいになっていました。
　もうものすごくいいです。今日は私のブルータスから電話がかかりました。じゅにの声も聴きました。嬉しいです。
　さあ、いよいよ「赤毛のアン」が、もうみんな読めるのです。
H14092217


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#花子とアン
#ラジオ出演を再開
#吉太郎は醍醐亜矢子にプロポーズして二人は結婚する約束を交わします
#父吉平と母ふじの前でした
#私の二人の娘の結婚を思い出して

H14092001
　さて今週も終わりですね。
　良かったな、花子はラジオ出演を再開するのだ。
　醍醐はいいなあ。吉太郎はちゃんとプロポーズした。
　花子はいいです。私は嬉しいです。涙になります。
「腹心の友」は蓮子だ。
　おとうのことも言っています。いいなあ。でもそのおとう吉平は花子のラジオ放送を聞いて亡くなるのだ。
H14092005
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#花子とアン
#花子はラジオ出演を再開する
#吉太郎はちゃんとプロポーズした
#「腹心の友」は蓮子
#おとうのことも言っています

H14091901
まだこのドラマの時間ではありません。でも書きたくなりました。いやいろんなことを書いているわけですが、このドラマはいつも見ていて、私の心がものすごく牽かれてしまいます。花子も蓮子もとても「今日はどうするのかな？」とか、「蓮子さん、それは誤解だよ」なんて言っています。
　こうして彼女だから、役をやっている女優さんにも大いに心を動かされます。蓮子役の仲間由紀恵が現実の世界で田中哲司さんと結婚されたのは、ものすごく嬉しいです。
H14092004
　でもドラマの中でも白髪になってしまった蓮子の悲しみを思います。H14092006
　現実の世界で、つい先日の９月１５日に「みゆる計（ばかり）は　湯ふねのうへに　うこくなり　五月のそらと　わかはのみとりと」という短歌が見つかったということです。　大正三美人の一人といわれた柳原白蓮（１８８５〜１９６７年）の展示館（柳原白蓮展示館飯塚市飯塚１１−２０）もあります。
　今日も見ていきます。蓮子も出てくれればいいなあ。
H14091902
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#花子とアン
#まだこのドラマの時間ではありません
#仲間由紀恵が現実の世界で田中哲司さんと結婚
#飯塚市に展示館
#蓮子も出てくれれば

H14091901
　さてまたこのドラマを見ていきます。
　最初のシーンで家族がみんな会うのを見て、私はまた涙です。木場リンが出てきて、いいなあ。
　私は喜び、また次の親子の会話にまた涙です。
　おとう吉平と吉太郎の会話にもうどうしようもないほど涙になります。
　花子の言うことに私もどうしようもないほど考え込んでしまいます。朝市の言うとおりです。
　花子が「朝市、ありがとう」「兄やん、ありがとう」というのが嬉しいです。
H14091902
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#花子とアン
#私はまた涙
#木場リン
#おとう吉平と吉太郎の会話に
#朝市の言うとおり

H14091802
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H14091805
　今月で終わるのですね。最後までちゃんと見ていきます。
　花子が戦時中必死に翻訳していたものが出版されるのです。私は嬉しいのです。
　でも「赤毛のアン」は出版社は断るのだ。根性のない阿呆な出版社なのだなあ。
　蓮子の声に私はまた涙です（蓮子は誤解しているのだ）。
　吉太郎、心配だなあ。あ、吉平も心配なことになりました。それで花子は甲府へ帰ります。
　吉太郎が甲府の家に帰ってきました。最後の美輪明宏の声がものすごく嬉しいです。
H14091808
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#花子とアン
#戦時中必死に翻訳していたものが出版される
#「赤毛のアン」は出版社は断るのだ
#根性のない阿呆な出版社
#蓮子は誤解している

H14091601
　もう１７日なのですね。
　さて、もうこのドラマ「花子とアン」です。
　蓮子が「純平を返して」というのは、もう悲しくてたまりません。花子には何もないのだけど。
　あ、吉太郎は帰ってこれたのだ。H14091810
　あ、吉太郎が醍醐と会えた。良かったな。でも哀しいな。
「純平！」と呼ぶ蓮子の姿が悲しいです。
　哀しいな。
　でもいいなあ。「赤毛のアン」が本になるのだ。
H14091602

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#花子とアン
#もう17日
#蓮子が「純平を返して」という
#吉太郎は帰ってこれた
#「純平！」と呼ぶ蓮子の姿が悲しい

H14091602
H14091603
　今日はこの「花子とアン」も終戦になるのかなあ。
　昭和２０年の８月６日広島原爆、８月９日長崎原爆で、１５日終戦です。H14091604H14091605H14091605
　花子も蓮子も終戦で、でもまだ心配です。
　あ、甲府に行けたのだ。これはいいです。でも吉太郎も心配だなあ。
　あ、「赤毛のアン」の翻訳が終わったのだ。H14091601
　でも蓮子の純平は鹿児島で８月１１日米軍の爆撃で戦死したといいます。
　蓮子が花子に言うことに私は涙になります。
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#花子とアン
#8月6日広島
#8月9日長崎
#15日終戦
#蓮子が花子に言うことに私は涙に

H14091501
　またこうして「花子とアン」を見ていきます。
「生きた証として、この本だけは訳したい」という美輪明宏の言う（花子の言う言葉なのです）言葉はいいです。
　でも悲しいな。見ていて私は涙ばかりです。なんか、どうしても哀しいです。「笑顔で送り出してくれ」か、どうしても嫌です。
　悲しいです。悔しいです。爆弾を落とした米国が憎いし、それより日本帝国が嫌いです。
「赤毛のアン」のことを夢の中で小さい花子が大きい花子に話すのだ。
　最後の美輪明宏の声がいいです。
H14091501H14091502
　そのあとのＮＨＫテレビで美輪明宏と中園ミホが話すのを聴いていて、こうしてＵＰするのが遅くなりました。
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#花子とアン
#生きた証としてこの本だけは訳したい
#美輪明宏の言う言葉は
#日本帝国が嫌い
#中園ミホ

H14091301
　なんか悲しく感じてしまう場面ばかりです。
　蓮子がかよの店に来ているのです。その蓮子の長男純平が花子のところへ来てくれたのです。花子は甲府の父が作ったぶどう酒を純平に渡すのです。
　また私は涙になります。
　なんだかたくさんのシーンが見ていてつらいです。
H14091302
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#花子とアン
#蓮子がかよの店に来ている
#蓮子の長男純平が花子のところへ来てくれた
#父が作ったぶどう酒
#また私は涙に

H14091201
H14091202
H14091203
　こうして今日もこのドラマを見て行きます。
　東京が戦場になったのだ。実に恐ろしいことです。
　花子とももの「二人とも無事で……」という言葉がもう私には悲しくて悔しくてなりません。英治の言う言葉はいいです。
　花子、やっていってほしいです。
　美里が心配です。美里が「ごめんなさい」というのに、また私は涙です。
　そのあとの花子が美里に言う言葉で私はまた涙です。
　もう私は涙ばかりです。

　そのあとのＮＨＫテレビで吉高花子（由里子）が出ています。
H14091201
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#東京が戦場になったのだ
#実に恐ろしいこと
#花子とももの「二人とも無事で……」という言葉
#花子が美里に言う言葉

H14091101
　もうこのドラマを見ていて、なんだかもういっぱいのことを思い出します。
　美里と花子の会話を聴いていて、また涙になってしまうのです。
　なんだかつらいのです。花子がジフテリアなのです。
　美里がいじめられていることでは私はまた涙になります。
　空襲警報か、私の母も出会ったことがあります。野良にいた母一人をねらった(実際に機銃掃射している）米軍の戦闘機（爆撃機ではなくて）でした。
H14090802
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#いっぱいのことを思い出します
#美里と花子の会話を聴いて
#花子がジフテリア
#空襲警報

H14091002
　さあ、今日も見て行きます。
　最初の醍醐亜矢子の言うことにはうなづきます。いや私ではうなずけないのかもしれないのですが。そうだな。私では簡単にうなずけないことなのです。
　戦争の悲惨さをすっかり感じます。
　なんかつらいなあ。また涙が浮かびます。
　もう私は涙ばかりです。
　そのあとのおじい（安東吉平）と徳丸の争いを見て嫌だったのですが、そのあとのＮＨＫテレビ番組で言っていることを聞いて、「ああ、二人のこの口争いはいいのだなあ」と感じました。
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#花子とアン
#醍醐亜矢子の言うことには
#戦争の悲惨さを
#私は涙ばかり
#二人のこの口争いはいい

14090601
　昨日の１０時から１５時まで（予定は１６時まででしたが、１時間早く終わりました）の停電を思い出します。

2014/09/09 07:45また「花子とアン」を見ていきます。
2014/09/09 11:38今３０分ほど眠りました。

2014/09/10 04:21今フジテレビでさだまさしを見ていました。
　その前に友人のブログを見て、書いている彼女の言う内容に十分納得していました。あとでそれについて書きましょう。あ、書いてトラックバックします。
　昨日ばあばが帰ってきて、ポコ汰が私じいじのことを心配しているということば（私が歩かないと足が弱ってしまうという心配）を聞きました。あとで（９時すぎて）おはぎにポコ汰宛のケータイメールを書きます。
　ポコ汰も来年にはケータイを持つだろうな（もう３年生になる）。そうしたら、いつもケータイメールを書きましょう（あんまり出すと本人にもおはぎにもミツ君にも嫌がれるかなあ）。

　こうしていつも三人の孫のことを思います。
もちろん、もう一人の孫のじゅにもその親のブルータスも思い出していますよ。
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#昨日の10時から15時までの停電
#花子とアン
#30分ほど眠り
#さだまさし
#ポコ汰が私じいじのことを心配している

H14090901
H14090902
　さてこのドラマは太平洋戦争が開始されたときなのです。
　なんだか、最初を見ても哀しい思いになります。
　もうこのドラマの内容で悲しくなります。この悲しい思いはものすごくつらいです。
　つらいなあ。ものすごく哀しいです。
　やはり悲しいなあ。どうしても悲しいのです。
　飛行機のことをいうブラックバーン校長の言葉を考えます。
　醍醐はどうしたのかなあ。何かがあったのだろうな。何かを大きく感じたのだろうな。
H14090701
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#花子とアン
#最初を見ても哀しい思いになります
#やはり悲しい
#飛行機のことをいうブラックバーン校長の言葉
#何かを大きく感じたのだ

H14090801
　１２月８日の太平洋戦争開始と花子が「赤毛のアン」の翻訳を始めるのが同時だったのですね。思えば、私はそんなことも知らなかったのだ（しょうがないわけですが）。
　雪乃もいいです。私は彼女が好きです。
　花子は醍醐と会うのです。醍醐はシンガポールへ行くのだ。
　龍一もどこかへ行くのだ。彼は戦争反対なのだろうけれど。
　私はどうしても涙になります。最後でまた涙です。
H14090804
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#花子とアン
#太平洋戦争開始と花子が「赤毛のアン」の翻訳を始めるのが同時
#雪乃もいい
#醍醐はシンガポールへ行く
#最後でまた涙

H14090601
　花子は「赤毛のアン」に出会いましたね（もちろんモンゴメリの原作は違う題名なのだが。村岡花子がこういう題名にしたわけだ）。
　もうこのラジオ放送を聴いていると嫌になります。有馬が言うことは悲しいです。
　みんななにか、嫌です。やっぱり有馬が私は好きになれました。有馬はラジオ放送をやる魂を持っているのです。
　来週はどうしても心配なシーンを見ることになりそうです。「赤毛のアン」の翻訳本だけを私は待ちます。
来週のシーンを思い浮かべ、以下の画像を入れました。
H14040403

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#花子は「赤毛のアン」に出会いました
#このラジオ放送を聴いていると嫌になります
#やっぱり有馬が私は好きになれました
#来週はどうしても心配なシーンを

H14090402
H14090403
「花子とアン」です。
　スコット先生がカナダに帰国するときに「赤毛のアン」の原本を花子に渡すのです。スコット先生の歌はいいです。花子も一緒に唄うのです。
　なんか、私はまた涙を浮かべます。私はお会いしたことのあるカナダ人を思い出しました。あとでその思い出を書いてみましょう。
　いよいよ日米戦争になるのだ。太平洋戦争というのだ。
H14090401
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#スコット先生がカナダに帰国するときに
#「赤毛のアン」の原本を花子に渡す
#私はまた涙を浮かべます
#太平洋戦争

H14090401
H14090402
　さあ、今日もこの「花子とアン」を見て行きます。
　昨日の蓮子と花子の「さようなら」という最後の言葉は悲しいです。
花子のラジオ放送は私はものすごくいいのですが、宇田川満代の演説は嫌になります。
　蓮子もとても苦しい時です。でも龍一が釈放されたのは嬉しいです。ただそれでもなにかひどいなあ。
　おばあさんの「あなたはいい嫁だよ」という蓮子の義母の言葉にはいいです。
　でもスコット先生もカナダに帰るのだ。
　さあ、でも花子はモンゴメリの「赤毛のアン」の原作に会えるのだ。これはとても嬉しいです。
　花子はこれを翻訳していくのです。
H14090403
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#「さようなら」という最後の言葉は悲しい
#宇田川満代の演説は嫌になり
#スコット先生もカナダに帰る
#モンゴメリの「赤毛のアン」の原作に会える

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H14081202
　龍一が心配です。どうなるのだろうか。
　蓮子は花子のことを誤解している。困ったな。
　また花子の局の黒沢に言う言葉で涙になってしまいます。花子には続けてほしいのです。
　蓮子は花子に会いに来るのだ。また蓮子の花子への言葉で涙になります。村岡花子が翻訳した「モンゴメリ『赤毛のアン』」にはこういう背景があるのだなあ。
　最後の花子の言葉に私は悲しいです。
H14082806
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#龍一が心配
#花子には続けてほしい
#モンゴメリ『赤毛のアン』
#こういう背景があるのだなあ

H14090201
　こうして「花子とアン」を見ていきます。
　ブラックバーン校長がどうするのかなあ。
　蓮子と龍一も心配です。どうなるのかなあ。心配だなあ。
　なんだか、悔しいな、哀しいな。龍一も蓮子も心配です。悲しい、悔しいです。
　どうしてこんなことなのかなあ。吉太郎がいけないわけじゃないけれど、なにか心配です。こうして時代は過酷になっていくのだなあ。
H14090202
H14090204
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#ブラックバーン校長
#龍一も蓮子も心配
#悲しい悔しい
#吉太郎がいけないわけじゃない

H14082503
『「花子とアン」2014.09.01』で、私はこう書いていました。

　ブラックバーン校長はいいなあ。戦時中もこの人たちは日本にいたわけです。

　でもインターネットで読んでいきますと、ブラックバーン校長はカナダへ帰国するようです。日本の東京に残っていたのは、スコット先生です。そして終戦までいるのです。
　思えば、米国では在米の日本人たちを収容したわけですが（私の詩吟のもともとの宗家荒国誠先生はカルフォルニアのマハトバ収容所に入れられました)、これはおかしいのじゃないだろうか。このことはジュネーブ協定違反じゃないのかな。
　とにかく、私はこう思いました。
H14082301
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#花子とアン
#ブラックバーン校長
#カナダへ帰国する
#スコット先生
#カルフォルニアのマハトバ収容所

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H14090103
　さあ、この「花子とアン」も今月でおわりなのですね。
しっかり最後まで見ていきます。
　大東亜戦争になるのですね。
　この宇田川満代はなんか嫌だなあ。大陸に行くのが嫌になります。あ、醍醐亜矢子も行くのだ。
　蓮子はこの場から去るのですが、私もどう言ったらいいのかなあ。いつも自分に「そんなに言い切れるのか」と言っています私です。
　ブラックバーン校長はいいなあ。戦時中もこの人たちは日本にいたわけです。
　蓮子の身になにかが起こるのかなあ。
H14082401


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#花子とアン
#大東亜戦争になるのですね
#醍醐亜矢子も行く
#ブラックバーン校長はいい
#戦時中もこの人たちは日本にいた

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　またこのドラマを見ます。
　大東亜戦争になるのですが、花子は問題になってしまいましたね。でもテルのことをいうことは花子にはどうしてもやりたいことでした。
　花子は美里のために自分の思いをいうのだが、なぜそれがいけないのだ。それはあの時代ではいけないのだろうけれど。
　でもこの時の花子はいいです。
　このブラックバーン校長の言葉は忘れられないなあ。
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#花子とアン
#花子は問題になってしまいました
#テルのことをいうことは花子にはどうしてもやりたいこと
#このブラックバーン校長の言葉は忘れられない

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　このドラマはこれから大東亜戦争になるのですね。そして戦後昭和２３年に私は生まれるのだ。
　テルのことで私はまた涙になります。悲しいな。辛いなあ。
　美里がテルのことを聞くことに私はまた涙です。涙が大量にあふれます。また涙です。美里の問いに私は涙だらけです。
　どうしようもないなあ。ラジオ放送で、犬のテルの名前を聞いて私はまた涙です。
　でもそのあとの番組でももが土屋太鳳がＮＨＫテレビに出ています。
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#ドラマはこれから大東亜戦争になる
#テルのことで私はまた涙に
#ラジオ放送で犬のテルの名前を聞いて
#ももが土屋太鳳が出ています

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　早くももと美里の顔が見たいです。それに旭のことも心配です。でもももと旭は大丈夫だよね。美里のそばにいる花子を見たいです。犬のテルが見たいです。
　さあドラマが始まります。
　美里は花子と英治の養女になるのだ。
　時代は大変ですね。昭和１３年は私の生まれる１０年前のことです。
　見ていると私はまた涙になります。
　蓮子もその旦那龍一もいいです。でもとっても心配です。
　ドラマでの会話を聴いて、私はまた涙になっています。
　テルが徴用されることに私はまた涙です。そのシーンもそのあと美里がテルのことを聞くことにも涙になります。
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#犬のテルが見たい
#美里は花子と英治の養女になる
#昭和13年は私の生まれる10年前
#美里がテルのことを聞くことにも涙に

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　ももが女の子を産んで嬉しいです。今日はまたその女の子が見られるかなあ。
　美里、いい名前です。可愛い名前です。亭主旭は「桃太郎」なんて言っている。それは男の子の名前です。
　そのご旭が結核なのだ。ものすごく心配です。
　新しい家族、犬のてるがいいなあ。
　また私は涙になっています。私の涙はどうしようもないですね。
今日は美里の顔がいっぱい見られました。
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#ももが女の子を産んで嬉しい
#犬のてる
#また私は涙に
#美里の顔がいっぱい見られました

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　またこの「花子とアン」になりました。
　ももは結婚を承諾してほしいな。「………できません」は私は聴きたくないです。
　また私は涙になります。ももは北海道でつらい生活だったのだ。
　朝市が来てくれた。そして朝市は結婚するのです。
　いいなあ、また私には涙になります。もう涙が止まりません。
　ももは女の子を産むのだ。
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#「………できません」は私は聴きたくない
#ももは北海道でつらい生活だった
#朝市は結婚する
#ももは女の子を産むのだ

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　花子はラジオのおばさんです。「ごきげんよう」はいい挨拶です。ももが一緒に暮らしてくれるのなら、私はものすごく嬉しいです。
　ももの絵を描きたいという変な男が現れたのです。
　ももはいいなあ。
　ラジオ局には花子宛の投書が届いているのです。いいなあ。
「太陽に輝くのはももさんだ」という言葉がいいです。
　ももは結婚を申し込まれるのだ。なんだか私も嬉しいです。でもももは「できません」と答えるのです。
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以下の絵は最初に見たものです。こんな絵を描いていた人だったのだ。H14082804
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#花子はラジオのおばさん
#「ごきげんよう」はいい挨拶
#ももの絵を描きたいという変な男が現れた
#ももは結婚を申し込まれる

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　またこれで今週の「花子とアン」は終わりです。
　ももが花子にいってくれたから、花子は物語を子どもたちに話し始めたのだ。
　ももは花子のことをもっと分かってほしい。でもつらいのだよな。
　花子のいうのはもっともです。この上司は分かっていないなあ。
　でも私はまた涙になります。

私は以下の画像を孫三人とおはぎとばあばとブルータスの家に行ったとき、木更津駅までブルータスが送ってくれてそのときに駅の通路でこのポスターを見たものです。
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#ももが花子にいってくれたから
#花子のいうのはもっとも
#この上司は分かっていない
#私はまた涙に

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　こうして「花子とアン」を見て行きます。
　ももが来たのだ。家族全員が会えたのだ。私も自分の娘二人、その彼、そして四人の孫を思います。
　ももがどんなにつらかったことだろうか。また私は涙になります。
　聞いていても私は辛いです。ももは辛い思い出ばかりなのだ。
　花子のラジオ放送はいいのだなあ。ももはこれを偶然聞いたのだ。
　おじいの反省の言は、でももう遅いのだ。
　花子がものすごくいいのです。
　ものの笑顔はいいです。そして美輪明弘の言う言葉がいいです。
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#聞いていても私は辛い
#ものの笑顔はいい
#美輪明弘の言う言葉がいい

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　また「花子とアン」です。
　あ、ももが来た。どうしたのだろう。でも私はもう知っているわけなのですが。
　ももが蓮子と来てくれたのです。花子のラジオ放送をももも聞いていたのです。なんか私は先ほどから涙ばかりです。こうして姉に会えたのだ。
　このラジオ局の男有馬の嫌味はあからさまですね。でもやがて好意を持ってくれるでしょう。
　いいなあ、私はどうしても涙を浮かべてしまうのです。
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　甲府の両親と会うシーンで私はまた涙です。H14082402
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#ももが来た
#蓮子と来てくれた
#私は先ほどから涙ばかりです
#甲府の両親と会うシーンで私はまた涙

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　こうして今日も「花子とアン」を見ていきます。
　ラジオか。私もラジオのドラマを楽しみに聴いていたのは昭和２９年くらいかなあ。
　また私はドラマで言われることを聞いて涙になっています。
　あ、花子、いいなあ。花子、やりきってください。
　私はもう涙だらけです。どうしても涙が止まりません。
　歩を思い出す花子がいいです。
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#昭和29年くらいまで
#私はもう涙だらけ
#歩を思い出す花子

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　こうして「花子とアン」を見にきました。
　もう大正１５年なのですね。私の父も母も義父も生まれていました。義母は昭和２年の生まれでした。
　吉太郎と醍醐亜矢子はいい関係になれるのかなあ。
　いいなあ。そのあとの展開はいいなあ。
　吉太郎と亜矢子はいいなあ。結ばれてほしい。
　武はしょうがないなあ。少し可哀想だけど。H14072201
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#吉太郎と醍醐亜矢子
#結ばれてほしい
#武はしょうがないなあ

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　今日は終戦の日(1945.08.15)だ。この物語はまだ大正時代ですが。
　花子はどうしたのかなあ。心配です。
　英治と蓮子が花子を探してに出かけています。私も手伝いたい思いです。………でもよかった、良かった。
　でも私もまた涙になります。
　英治とその父親の思いは大切なことです。蓮子がそばにいてくれて良かったなあ。
　歩は虹になってくれたのだ。そして今花子にそれを見せてくれています。
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　美しい美しい虹が………、いい話です。H14081506
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#私もまた涙に
#歩は虹になってくれたのだ
#美しい美しい虹が

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「花子とアン」では歩が亡くなったのですね。疫痢で亡くなった歩を抱いている花子を見ていて涙がでます。
　哀しいです。泣いている吉太郎に白いハンカチを差しだす醍醐がいます。哀しいばかりですね。
　花子に声をかける吉平の顔を見ても私は涙です。
　蓮子の三つの歌をまたあとで見たいのですが、どうすればいいのだろう。
　花子の今の気持はかよは分かってくれる。これで吉平も分かってくれたろうなあ。
　そのあとの花子のいうことで、私はまた涙です。
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#泣いている吉太郎に白いハンカチを差しだす醍醐
#蓮子の三つの歌
#花子の今の気持はかよは分かってくれる

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　こうして「花子とアン」を見ていきます。
　歩はお熱があるんだ。心配です。でも私は行く末は結果を知っているわけで哀しいです。疫痢なんだ。私も疫痢だったことがあります。昭和２３年のことでしょうか。だからその時私は０歳でしたね。
　私はこうして生きているわけですが、この歩君は可哀想だなあ。私には涙が浮かんでいます。
　蓮子が来てくれた。
　だけど哀しいです。悲しくて涙ばかりです。蓮子と抱き合う花子がとっても可哀想です。
この画像のテルテル坊主で晴れて海へいければよかったのにねえ。
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#疫痢なんだ
#私には涙が浮かんでいます
#蓮子と抱き合う花子がとっても可哀想です

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　さて今日も「花子とアン」です。
　英治とおじいがいいですね。でも花子は歩と海に行く約束なのに、急な仕事でどうするのかなあ。
　歩が可愛いですね。昨日の私の孫たちを思い出します。そして孫たちの家の窓にもこの歩が作ったと同じテルテル坊主が置いてあります。それがこのドラマのとものすごくそっくりなのです。今度あそこに行きましたら、またテルテル坊主に話しかけます。
　歩はお熱があるんだ。心配です。
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#今はブルータスの家で
#家族みんなで海に行きたいのに雨でつらい
#歩は可愛い
#歩はお熱があるんだ。心配です

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　今はブルータスの家で見ています。
　花子の家族はせっかく家族みんなで海に行きたいのに、雨でつらいですね。
　歩も可哀想です。
　でも歩は可愛いです。
　かよと英治は自分の家をもったのだ。
　花子、頑張れというばかりです。

　今昔テレビを撮りました画像ばかり乗せます。この日の私が書いている内容とは関係ありません。

下の二つの画像はロマンの森のホテルでテレビを私のデジカメで撮りました。H14081101
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#かよと英治は自分の家をもったのだ

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