私の友人には、なかなか連絡がとれないなという思いで（手紙を書くのはいいのですが、そして私はよく書いているわけですが、その場での応答はできません）、ケータイをしましたら、出てくれました。それでケータイメールアドレスを聞いたのですが、でも彼は声ではそれを伝えることはできません。思えば、私も同じですね。思えば、私も英語のスペルとか数字って駄目なんですね。
でもきょう彼の娘さんのやるイベントでお会いできますから（実はきょう２６日に行くのか２７日なのか忘れていました。もう私は口での約束は危険なのです。だからケータイメールがいいのです）、そこでケータイメールアドレスの交換をします。
でもそんなケータイでの電話が終わりましたら、約５分後、このお米の宅急便がその彼から着きました。
それで彼の作品は、私のホームページ内に、次のページがあります。彼は外房に居るわけですが、でも池袋にも職場があるのです（だろうと私が勝手に推測しています）。
http://shomon.net/garakuta/gaku1.htm#031110 高梨けいの作品
ここの画像が宅急便で届いたお米ときんかん（だったかな？）です。美味しいお米で、とっても嬉しいです。ただ、もう私の長女家族は同じマンションではないので、わけてあげられないな。でもきょう来てくれますから、ポコ汰は、このきんかんにとても喜んでくれるでしょう。ポコ汰はもう私といっぱいお喋りができますよ。
