将門Ｗｅｂ

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

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12101010　昨日はポニョもポコ汰もお熱がでたようですが、今朝は下がって保育園へ行けます。だからばあばは行きません。でもおはぎママは午後４時には保育園へ行くようです。

2012/10/11 06:01ＮＨＫを見ています。
　昨日ポニョもポコ汰もお熱が出たようです。今日はばあばが行ってくれます。いや私も行きたいのですが、私はおはぎにも望まれないのですね。
　私は今日は夕方に行きます。もうポコ汰にもポニョにもポポにも会いたいです。会えば、私はとっても嬉しくなります。
　でもポポと接すると、可愛くてたまらないのですが、でも少しだけ困る気持にもなります。ポポは聞かなくて、そして主張が強いのですね。
　でもいつもポコ汰の優しさ、強さに嬉しくなります。ただし、ポコ汰は少し線が細い感じもしてしまいます。でもポポにはいいお兄ちゃんです。繊細な優しいお兄ちゃんなのです。
　ポニョはいつもいい子で、じいじはいつも感心しています。ポポにも実にいいお姉ちゃんです。
　ポコ汰とポニョはいつも、私がお菓子やジュースを持って行くと、「じいじ、いつもこんなに持ってこなくていいいよ」といいます。とはいえお口に入れるときにはいつも嬉しそうです。ただし、ポコ汰はもうそんなにお菓子を食べないのだよなあ。12101011

　私は今日はじゅにの千葉こども病院へ行きまして、お見舞します。じゅにはもう元気なようですが。ブルータスに会えるのも嬉しい。そのあと上中里の三匹にも会います。

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#ポニョもポコ汰もお熱が
#ポポにも会いたい
#繊細な優しいお兄ちゃん
#じゅにの千葉こども病院

12062205  どうしてもテレビを見ていて、ＮＨＫで十和田の奥入瀬渓流の「コケの魅力」ということでやっています。でもそれをデジカメで撮ればいいのですが、ここのテレビは娘たちの家のように大きくないので止めてしまいました。
　仕方ないよなあ。
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#コケの魅力

3235995c.jpg   いいなあ。堀北真希が今ＮＨＫに出ています。もう私も「梅ちゃん先生」を見てからファンになったものです。
　私はいつも同じなのですが、テレビでも映画でも、見る前には好きではなかった方が、その作品を見たとたんファンになってしまったということが多々あります。
　 でもこれからも毎日このドラマを見て行きます。
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#梅ちゃん先生
#テレビでも映画でも

1205120612051207　妻がおはぎの家に行きまして、私は１１時に滝野川会館で地震の関係を見て、そのあと多分１２時すぎに、おはぎの家まで行きます。

2012/05/12 07:57ＮＨＫを見ています。今日は寒くなるといいます。今も寒いものなあ。
　妻はおはぎの家に行きました。おはぎが出勤で、ミツ君はポコ汰とプールへ行きますので、ポニョとポポを妻が見るのです。
「梅ちゃん先生」が始まりました。お父さんは、笑顔がないなあ。行ってあげればいいのに。それとお姉さんは、平幹二朗の息子をを誘うわないのかなあ。
　また私は涙になります。たまらないです。「いつもありがとう。心配してくれて」というセリフがまた涙になっています。やっぱりどうしても涙です。またどんどん涙ばかりになります。
2012/05/12 08:15どうしても私は涙ばかりになるのですね。

　私も１２時すぎに、三人の孫と会えます。

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  いつも朝この時間はＮＨＫを見ているのですが、いつも内容に「パブリシティ」を感じています。私は３０歳のときに「ライダース・パブリシティ」という会社の子会社のジャパン・クリエイティブ・アソシエーションという会社にいましたが、その頃から、このＮＨＫが一番のパブリシティの場だと思っていたものですが、今はもう昔より露骨にやるのですね。
  でもこうして、広告の大きな手法をやられるとあきれてしまいます。
  ただ、ここでのパブリシティされた商品を秋葉原に買いに行きましたが、手に入らなかったものでした。それで似た商品を手に入れたものでした。

  やっぱり「カーネーション」を見て涙になってしまいます。なんだか、どうしても悔しいです。米国もひどいけれど、日本がひどいなあ。

  テレビの前から離れました。いっぱいやることがあるのですね。

　以上を８：３２と９：０３にＩＳ０１でＵＰしたのですが、どちらもＵＰされません。それでパソコンでＵＰしました。

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#ジャパン・クリエイティブ・アソシエーション
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11052003　とにかくこれもＵＰします。

2011/05/19 05:50とにかく明日午前中でないとパソコンが着きません。仕方ありません。
2011/05/19 06:26ノートで昨日に引き続き２つのＵＰをしました。ほかにもやるべきなのですが、大変に面倒なのです。明日デスクトップがきましたら、いくつもやります。この「周のポメラ」もやります。
　とにかくパソコンがないとそれを起動しないと、どうにもなりませんね。困り果てています。
　昨日最後に書いたことを再びＮＨＫでやっていました。どうしても私もまた涙になってしまうことです。
　前に、私のデスクトップを買い換えたときを私のブログに書いた記事で見ているのですが、分からないのです。いやノートでは使いにくいのですね。
2011/05/19 07:03さて二つは私のブログにはＵＰしましたが、それだけですね。明日新しいデスクトップが来てから、すべてをＵＰします。明日は莫大にＵＰすることになるでしょう。
　グーグルのアドセンスからの支払いがあるのですが、それはまた銀行に見にいかないとならないです。いえ、どうしてもグーグルメールを見ることになるので、それで何度も見ることになるのです。私宛のメールでもいくつものものは削除してしまい、残るのがわずかなのです。
2011/05/19 07:28でも昨日私が書いたことですが、長女おはぎの「過当競争」（勝とう競争）のことと「台風一過」（台風一家）のことは、思い出しても笑いだしてしまいます。本当に、「新聞を読め」「テレビを見ろ」ですね。私もデスクトップパソコンがどうにもならないので、こうしてテレビを見てしまいます。
　今「月光仮面」を見ていました。「ジャガーの爪」なんて懐かしいな。
2011/05/19 08:02「おひさま」で子どもたちの涙を見て私も涙を見ています。なんだか涙ばかりになる私です。
　思えば、この戦前という歴史もこうしてもう大きな過去なのですね。思えば、私たちが江戸時代の時代劇を見ているようなものなのかなあ。私は蜂の子って大好きです。
2011/05/19 11:31上に書いたことで、蜂の子を思い出しました。父が鹿児島で食べさせてくれたのかなあ。
2011/05/19 11:41今仙台市の卓球の福原選手の映像を見ています。とろい私はまた涙です。
2011/05/19 14:02今もうこの時間です。時間の過ぎ去るのは速いものですね。
2011/05/19 15:38どうしても明日にならないとデスクトップパソコンはどうにもなりません。ノートはありますが、今の私には、ノートというのは困るのですね。いやノートにしろデスクトップにしろ外付けの２５０ＧＢのＨＤＤにすべて入れています。それでちゃんと読んで、パソコンに関しても書きます。前に購入して２年経過していないと思いましたが、自分の「パソコンは２年だ」というのが見事当たってあきれはてています。
　まあ、とにかく明日（たぶん午前中に届きます）の午後には、これでインターネットにＵＰしています。
2011/05/19 18:32今ある方に手紙を書いています。実は、今日と明日で書くつもりでいました。それでぜひともこうしてやりきって行きます。
　そして明日デスクトップパソコンがきたら（３万円でつりがきます）、それでしっかりやれます。

　とにかく先に行きます。

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#江戸時代の時代劇を

1fb9d9dc.jpg 　両手打鍵というのはまだなれないのかなあ。
 でも今NHKを見ていますが、若い彼らは見ていていいのですが、いったいどうやってお金を取るのかなあ。予想はつくのですが、まだよくわからないなあ。
　 でも思いますが、この私の使うＩＳ０1という機器はケータイよりは数段いいですね。ケータイでは、ブログに書くのにも大変です。これのほうが簡単です。
　 ただし、まだまだパソコンのほうがこれこそ数段どころか数十段上です。 また、あとで詳しく書こうかなあ。
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　もう元旦になって、このポメラの記録を見ています。そうか、急に見廻り組のことを考えていたんだ。あの会津のお城で書かれていた見廻り組の方の言われたことは何だったのかなあ。

2009/12/30 07:45この時間にテレビはＮＨＫを見ますが、でも私にはやはりテレビはよく判らないですね。出ているタレントさんで、「あ、これはＮＨＫじゃないな」なんて思っても全然当たりません。私だから、仕方ないですね。でもリモコンですぐ局を変えられるから、いいのですが、このごろは私にはそれが難しくて、困ることがあります。
だからいつも「テレビは難しいな」と思っています。いえ、私には操作が難しいのですね。
2009/12/30 07:56長女の家に行って、二人の孫に会いたいなと思います。でも思うけれど、やはり孫たちはお母さんのことが好きなのですね。結局じいじじゃだめなのですね。それは、孫がそのママのことを好きなのは私には嬉しいことなのですが、でもでも少しだけ悔しい気持ちもあります。
2009/12/30 08:09来年の大河ドラマは実に楽しみです。司馬遼太郎の「竜馬がいく」はいいのですが、そして私も司馬さんの作品の中では一番好きなのですが、でもでもやはり「違うよな」と思ってしまいます。
　でも竜馬を殺したのは誰なのでしょうか。歴史上では見廻り組になっていますし、かつ殺したほうも自分でそのことを言っています。そのことは会津のお城でのこの見廻り組の下手人が喋ったとありました。ただ、私にはどうしてもそれに納得できないのです。
2009/12/30 08:22さてもうこんな時間になりました。私もいろんなことしなくちゃなあ。

　とにかく、今は元旦です。たくさん、やることがあります。

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#見廻り組

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
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　ＮＨＫテレビで何度か「週刊こどもニュース」のお父さん役を見ていました。そして今はいくつものテレビ局で彼の解りやすい解説を聞いています。
　それがこうして、書いてあるものも実に解りやすく、実に内容が役に立つ思いがしました。
　ただ、本を読むだけでなく、こうして目次等を書き抜くことにより、いつも通り、また丁寧に読み直している気持になれたものです。

書　名　わかりやすく<伝える>技術
著　者　池上彰
発行所　講談社現代新書
定　価　７４０円＋税
発行日　２００９年７月２０日第一刷発行
読了日　２００９年１０月２７日

　以下インターネットでアマゾンで参照し、かつ私も本から抜き出しました。

著者略歴
池上彰（いけがみ・あきら）
１９５０年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、１９７３年、ＮＨＫ入局。２００５年まで３２年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。１９９４年から１１年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めた。現在は、フリージャーナリストとして多方面で活躍。著書に『相手に「伝わる」話し方』(講談社現代新書)、『伝える力』(ＰＨＰビジネス新書)、『日銀を知れば経済がわかる』(平凡社新書)、『１４歳からの世界恐慌入門。』(マガジンハウス)、『そうだったのか！現代史』(集英社文庫)などがある。

目次
はじめに
　誰のための説明なのか
　聞き手の時間を無駄遣いさせる発表とは
　テレビに育てられてきた
第１章　まず「話の地図」を相手に示そう
　話にはリードをつける
　リードに５Ｗ１Ｈの必要はない
　「予定所要時間」を伝えることにはこんな効果が
　リードを書こうとすることで、内容がまとまる
　時間が足りなくなっても大丈夫なように
　内容を箇条書きにしてみる
　内容整理のポイントは「対象化」(見える化)だ
　「対象化」は声に出すことでも
　「階層化」で話の柱や枝を作る
第２章　相手のことを考えるということ
　誰に向かって伝えるのか
　社会部時代の記者リポートで考えた
　思わず歩きながらリポートした
　教わる先輩がいなかったから
　他人の原稿は読みにくい
　ＮＨＫでは記者は「ラジオ原稿」を書く
　映像を意識して原稿を書く
　最初はみんな同じレベル
第３章　わかりやすい図解とは何か
　キャスターになって考えた
　自分が「最初の視聴者」に
　ひと息で読めない文は短く分けよう
　短い文にすれば文章がうまくなる
　現場の位置関係がわかるように
　日本は左、アメリカは右
　伝える相手の立場に立って
　毎日ニュースの図解を考えていた
　「在宅起訴って何ですか？」
　「無知の知」が大切
　「わからないのはお前がバカだからだ」
　本当に理解していればざっくり説明できる
第４章　図解してから原稿を書き直す
　模型で説明してみた
　どれだけ「ノイズ」をカットできるか
　図解でも「ノイズ」をカット−「みの式」説明法
　模型をもとに原稿を作り直す
　パワーポイントの作り方
　原稿にせずにメモしよう
　メモはアＡ４一枚におさめよう
　●コラム１　ざっくりした概念図はホワイトボードで
　●コラム２　すごろくパズルで図解する
　●コラム３　矢印の使い方もピンからキリまで
第５章　実践編３分間プレゼンの基本
　１　原稿はこう改善しよう
　　"つかみ"をもっと工夫しよう
　　数字のデータを身近な表現に
　２　図解の方法を考えてみよう
　　パワーポイントは一枚四〇秒で見せていく
　　どの要素をパワポにするか
　　三分間を時間配分するとしたら
　３　リハーサルして再調整
　　リハーサルで時間をはかる
　　原稿を短くしてみよう
　４　上級編にも挑戦してみよう
　　原稿を本番用メモに変える
　　パワポは一行ずつ読ませたい
第６章　空気を読むこと、予想を裏切ること
　「池上さんはどう思いますか？」
　みのさんは私に解説させてくれた
　しゃべりのうまいタレントとは
　自分の持ち味を再発見した
　独立して学んだこと
　客寄せのテクニック
　笑いをとるが、フォローも大切
　●コラム４　時間感覚を身につけよう
第７章　すぐできるわかりやすく<伝える>ためのコツ
　「三の魔術」を活用しよう
　最後に冒頭の「つかみ」に戻る
　「時間ですので終わります」は最悪
　最初に結論言わない謎かけも
　笑いは潤滑油
　具体的な話から抽象化へ
　誰を見て話しますか？
　聞き手の中に「応援団」をつくる
　●コラム５　「皆さん」には要注意
第８章「日本語力」を磨く
　１　使いたくない言葉−無意味は接続詞
　　「そして」はいらない
　　「ところで」何なの？
　　「話は変わるけど」は相手を否定
　　「こうした中で」はどんな中？
　　「いずれにしましても」は話をチャラにしてしまう
　　「が」はいらないが
　　「○○したいと思います」は余計だと思います
　　「週刊実話」か「習慣実は」か
　マジックワードもある
　　「大変なんです」という「隠れマジックワード」
　　「つまり」は補助線になる
　　「言い換えれば」は複眼の思考
　キーワード力をつけよう
　　「見出し」になるのがキーワード
　　聞き手がメモをとりたくなる言葉
　　キーワードを生かした説明に
　　抽象的なキーワードはまとめに
　　わかりやすいキーワードは「つかみ」に使える
　●コラム６　「修飾語」の罠意
　●コラム７　用語は三段階に分けてかみくだく
第９章「声の出し方」「話し方」は独学でも
　話し方研修に立ち会ったが
　腹で声を出せば腹が据わる−「腹式呼吸」独学
　口を大きく開けよう
　日本語の発声の基本は「あいうえお」
　腹式呼吸とか滑舌は「話の地図」を支える
第10章　日頃からできる「わかりやすさ」のトレーニング
　１　私の勉強法・情報収集術
　　愚直に情報を集める
　　新聞には「ノイズ」があふれている
　　解説記事が充実してきた
　　スクラップで保存する
　　リアル書店に行こう
　　新書から入る方法も
　　他人に説明することを念頭に調べてみる
　２　「わかりやすい話し方」の自己トレーニング
　　気のおけない友人や同期に感想を聞く
　　自分のプレゼンテーションを録音する
　　他人の講演から学ぶ
　　計算されつくした話術とは
　　自分の手本を見つけよう
　　あなたらしい、個性的な話し方を
おわりに

出版社からの紹介
著者の池上彰さんは「わかりやすいニュース解説」で幅広く人気を集めています。ＮＨＫ時代の記者キャスター経験に始まり、「週刊こどもニュース」のお父さん役、フリーになってからは、現在出演中の「学べる!!ニュースショー!」などまで、誰にでもわかることばで、ビジュアルを活かしてニュースを伝える、そんな技術を磨いてきました。それは長年にわたり、テレビの現場での試行錯誤を通して培ってきたものです。
本書では、そんな池上流「わかりやすさの技術」を、さまざまなエピソードをまじえながら紹介します。
「わたしがテレビでわかりやすさについて心がけていたことは、決して特殊な業界の話ではありません。基本的で応用のきくことだと思います。この本を手に取ったあなたは、きっと『自分の説明下手を直したい』『説明の技術を磨きたい』と思っていることでしょう。そんなあなたのお役に立ちたいと書いたのが、この本です」と、池上さんは本書「はじめに」で述べています。そのことばどおり、ビジネスでのプレゼン・報告から、授業、日常のちょっとしたスピーチまで、すぐ応用できるテクニックとコツが満載の１冊です。

　こうして、目次等を本から直接抜き書きしてくると、実にいい体験の時間を味わうものです。いや、こうすることはけっこう時間がかかるのです。

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#池上彰
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#週刊こどもニュース

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　さきほど食事をするので、リビングに行きまして、テレビの画面を見ていました。すぐに画面には、越谷市の大袋商店街が映し出されます。そしてそこには、文教大学教育学部美術科の生徒さんたちがご自分の作品を抱えて、その作品がテレビに映し出されます。
　この文教大学美術科といえば、私の長女おはぎの出身の大学専攻です。それでおはぎは東京都荒川区の小学校の図工の教員をしています。娘の同級生もみなあちこちで小学校の図工の先生や中学校の美術の教員になっています。
　その娘の後輩たちが大勢テレビの画面に出て、それぞれ自分の作品を手にしています。もう私は大変に嬉しくなりました。
　このテレビで映された大袋商店街だけでなく、こうして越谷のいくつかの商店街に彼らの作品がいくつも展示されているようです。
　この商店街をインターネットで見てみました。

　　　http://www.oobukuro.or.jp/　大袋商店街協同組合

をすぐ見つけ出しました。
　それでこのホームページの中でＬｉｖｅ Ｃａｍｅｒａ「インターネットカメラサービス」というのがありました。いいですね。ただ私の大学の先輩が自分のホームページに随分前（１０年くらい前かな）に取り付けていました。それでこの街のを見ても、あんまり面白くないのですね。もう少し工夫がいる思いがしますね。
　でもこの文教大の美術科の生徒さんたちの作品の展示は、実に面白いと思いましたね。

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#大袋商店街
#文教大学美術科

52f00c9c.jpg　今また、朝の「連続テレビ小説『ちりとてちん』」を見ていました。
　また喜代美が大阪に戻れて嬉しいです。やっぱり、ああいうふうに家族って存在していくべきだなあ、なんて思っています。
　大阪落語のことも、少しは好きになってきました。
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#家族
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　さきほど、朝の「連続テレビ小説『ちりとてちん』」を見ていました。
　喜代美を福井まで追いかけて草々（そうそう）が来たシーンで、私は涙を流していました。いつも単純な私なのです。でもそのあと、草々が喜代美に、「お前が好きだから、追ってきたんだ」というシーンはありません。福井の焼きさばに喰らいついている草々のシーンです。
　でも私はこのドラマが最初から好きです。それに大阪落語というのは、まったく知りませんでしたが、これで始めて好きになれそうな思いがします。
　それにしても、草々（そうそう）という音（おん）は、私には曹操をいつも必ず思いだしてしまいます。曹操は草々のような大男ではなかったでしょうが、いつも私は必ず曹操を思いだし、彼の 短歌行 を思い浮かべていて、心の中で口ずさんでいます。

　でも、この「ちりとてちん」は愉しいですね。これからも熱心に見ていきます。

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　今、ＮＨＫの朝の連ドラを見ていまして、

　　　あ、今年はブルータスたちと運動会で食事していないな

と思いました。ドラマでの、父親と子どもたちが一緒に食事をするシーンを見て、そう思ったのです。
　でもすぐに気がつきました。

　　　あ、ブルータスは先生なんんだから、俺たちと一緒に食事なんかできないのは当たり前じゃないか。

　でも、最後のシーン（家族みんなで組体操をしてみせる）で、私は涙を流してしまいました。
　実に単純な私です。

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